越前市議会 2022-11-21 11月21日-01号
そして、令和4年8月3日に開催いたしました文教施設指定管理者選定委員会の結果を踏まえ、越前市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例第2条の規定による募集を9月15日から10月14日まで行い、10月26日に開催した当該委員会の結果を踏まえ、同条例第4条の規定により武生中央公園総合体育館、庭球場及び多目的広場並びに越前市武道館についてはアシックススポーツファシリティーズ・日本メックス共同体を
そして、令和4年8月3日に開催いたしました文教施設指定管理者選定委員会の結果を踏まえ、越前市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例第2条の規定による募集を9月15日から10月14日まで行い、10月26日に開催した当該委員会の結果を踏まえ、同条例第4条の規定により武生中央公園総合体育館、庭球場及び多目的広場並びに越前市武道館についてはアシックススポーツファシリティーズ・日本メックス共同体を
来年1月に開催を予定しております次回の当該委員会におきまして、指定管理者の候補者を選定してまいります。北陸新幹線、北陸自動車道、国道8号などの複合的な交通媒体によります誘客が重要と考えております。 次に、新幹線駅周辺の官民連携プロジェクト事業についてであります。 全地権者の皆様を対象に、事業に関する考え方の説明と土地利用意向の確認を行うために、11月16日から各戸訪問を開始いたしたところです。
その選定に当たりましては、令和2年8月17日に開催した社会福祉施設指定管理者選定委員会の結果を踏まえ、越前市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例第2条の規定による募集を9月15日から10月15日まで行い、10月26日に開催した当該委員会の結果を踏まえ、同条例第4条の規定により社会福祉法人越前市社会福祉協議会を指定管理者の候補者として選定いたしました。
よって、当該委員会委員の所属の変更については、ただいまの指名のとおり決しました。 続いて、議会運営委員会委員の11番 石川 修君、同じく、私、8番 帰山明朗の2名が委員辞任願を提出し、委員会条例第14条の規定により、直ちに許可をされました。 お諮りをします。 委員会条例第8条第1項の規定により、ただいま欠員となっております議会運営委員会委員の補欠選任を日程に追加したいと思います。
指定管理者候補者の選定につきましては、これまで敦賀市指定管理者候補者選定委員会設置要綱に基づき、指定管理者候補者選定委員会を設置し、選定に係る審査を行っておりましたが、指定管理者制度の運用方法について見直しを行う中で、委員会を市の附属機関として設置する必要が生じましたことから、当該委員会の設置を条例により制定するものでございます。 それでは、条例の内容につきまして順次御説明申し上げます。
そして、平成30年8月22日に開催した基盤施設指定管理者選定委員会の結果を踏まえ、越前市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例第2条の規定による募集を9月18日から10月26日まで行い、11月15日に開催した当該委員会の結果を踏まえ同条例第4条の規定により越前パークマネジメント共同事業体を指定管理者の候補者として選定いたしました。
その選定に当たりましては、平成29年7月27日に開催した社会福祉施設指定管理者選定委員会の結果を踏まえ越前市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例第2条の規定による募集を9月19日から10月19日まで行い、10月25日に開催した当該委員会の結果を踏まえ同条例第4条の規定により社会福祉法人越前市社会福祉協議会を指定管理者の候補者として選定いたしました。
委員会条例第8条第3項の規定により、当該委員会の所属の変更を日程に追加したいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小竹法夫君) 御異議なしと認めます。
その選定に当たりましては、平成27年8月12日に開催した社会福祉施設指定管理者選定委員会の結果を踏まえ、越前市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例第2条の規定による募集を9月10日から10月26日まで行い、10月30日に開催した当該委員会の結果を踏まえ同条例第4条の規定によりイワシタ物産株式会社を指定管理者の候補者として選定いたしました。
その選定に当たりましては、当初平成26年7月24日に開催しました産業振興施設指定管理者選定委員会の結果を踏まえ、越前市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例第2条の規定による募集を平成26年9月17日から10月17日まで行いましたが、応募がなかったため再度平成26年12月15日から平成27年1月15日まで募集を行い、1月27日に開催した当該委員会の結果を踏まえ、同条例第4条の規定により越前健康開発有限会社
その選定に当たりましては、平成26年8月11日に開催した社会福祉施設指定管理者選定委員会の結果を踏まえ、越前市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例第2条の規定による募集を9月17日から10月17日まで行い、10月23日に開催した当該委員会の結果を踏まえ、同条例第4条の規定により社会福祉法人越前市社会福祉協議会を指定管理者の候補者として選定いたしました。
当該委員会の要旨報告によりますと、確かにアンケートでは、中学校の統廃合については現状維持という保護者が多かったとの発言記録がなされております。
少なくとも私どもは、当該委員会で最終的に再編方針を決定していただくというところまでは考えておりません。例えば、北部中校下での「小中学校の教育を考える会」というのが、ことし立ち上がっておりますが、そこの会則がございます。そして、それに基づく共通の考え方といたしまして、その教育を考える会は学校再編についてだけ考えるものではないと。教育のあり方、これを全般的に勉強したいと。
なお、当該委員会の構成メンバーですが、弁護士や司法書士、公認会計士、水質や環境、放射性物質の専門家、行政、市民代表、市民代表の中には水質や環境に知識や興味のある方を含め構成メンバーとしてはいかがでしょうか。
平成22年第1回小浜市議会定例会において民生文教常任委員会に付託されました以下の案件につきまして、去る3月5日、8日に当該委員会を開催し全委員出席のもと、関係理事者の出席を求め慎重に審査をいたしました。
また、庁内推進会議につきましては、新たに設立するのではなくて、ISOを推進するための環境管理委員会を組織しておりますので、当該委員会をそのまま庁内推進会議として活用してまいります。 なお、実行組織といたしましては、私、副市長を推進統括者として、各課のGL級から成る庁内組織のエコ環境都市推進プロジェクト委員会を本年度立ち上げましたので、環境政策について積極的に取り組んでおります。
◎企画部長(長谷川繁君) ただいまの土地取得の状況につきましては、今後当該委員会の方へご報告を申し上げたいと思います。 ○議長(佐々木治君) 産業部長、斎藤君。 ◎産業部長(斎藤辰夫君) 米づくりにつきましては、今ご指摘のように品質のよい米を鯖江の米として定着していくことは大事でございます。
当該委員会ではこれまでにも、中心市街地の面的整備を踏まえ、核施設、核店舗の設置、大規模駐車場整備による商店街の改造計画も策定されてきたところでございます。 現時点におきましても、理想としてこの計画は根底にはあるわけですが、このようなハード事業の展開については、大きなリスクも当然ついてまわります。
◆(伊藤藤夫君) 先ほどからいろいろ論議があります文化費の問題について少し質問をしたいと思いますが、私は当該委員会ですから細かなことはお尋ねをいたしませんが、市長に対する御見解をいただきたいと思いますのであえてお許しをいただきたいと思います。
また、教育費の審査に当たっては、委員から、片屋町ふれあい会館改築の補助については、今まで議会が認めてきた原則が崩れるおそれもあるので、補助実施要綱の見直しを早急に行い、執行に当たっては、当該委員会と十分協議するよう強い要望がありました。 以上、審査に当たり特に論議のあった点について申し上げましたが、審査の結果、原案どおり可決すべきものと決しました。 以上、委員会の審査の結果を御報告いたします。